アオヤマ日記

男子大学生がTwitterでは伝えきれないこと、ふと心に浮かんだことなどをゆる~く書いていこうと思います。

トイレの死闘。アオヤマサンタ。抱負2『健康に気をつける』

この記事には「ウンチ」という

単語が数回にわたって出てくるので

お食事中の方はご注意あれ。

 

読者諸賢御機嫌よう、アオヤマである。

 

最近、ブログ投稿をさぼりがちだが

これは、年末年始でテスト勉強や

同級生との再会、ゲームなどで多忙を

極めているためである。

 

申し訳ない。

 

今週のお題『2019年の抱負』

 

『健康に気をつける』

 

今回は私がこの間

実家近くのショッピングセンターで

旧友と遊びにふけっていた時の話を

したいと思う。

 

私と友人はランチをするため

ショッピングセンター内にあるお店に入った。

 

入店して料理を注文し、

世間話をしながら友人との久しぶりの再会を

喜んだ。

 

そうそう、この友人こそ、

私が京都でお世話になったK君である。

 

navegetable.hatenadiary.jp

 

 

K君とランチを終え店を出ると

急に私は腹の痛みにおそわれた。

 

私が1番嫌いな痛み『腹痛』

 

20年間生きて何千回もこ奴に悩まされてきた。

 

何を隠そう、

私は体質上、食べたらすぐに

ウンチを出したくなる

いわゆる

『ロケット鉛筆型』人間である。

 

ランチを終えた私はすぐに近くのトイレに

駆け込んだ。

 

そのショッピングセンターのトイレの位置は

ほとんど把握しているので

もはや私の庭である。

 

しかし、トイレに駆け込んだ私を

さらなる悲劇がおそった。

 

なんと2つある大きい方を

排出するためのトイレが埋まっていたのである。

 

唯一の救いは、最前列に並べたこと。

 

あと数分なら腹の痛みには

耐えられると思った私はトイレで

1人腕を組んで仁王立ちし、

痛みをやわらげるために

鼻でスースー呼吸をしていた。

 

カランカラン。

 

幸運なことに、片方のトイレから

トイレットペーパーの芯が

回る音がした。

 

よし。私の勝利である。腹痛よ、

だいたいお前は卑怯なのである。

宣戦布告もなしに私を襲い、

この体をむしばんでいく。この悪魔め!

 

腹痛に文句を言いながら

ロケット発射を待ちわびている私は

頭の中でカウントダウンを始めていた。

 

その時である。

 

トコトコトコ。

 

後ろから私の腰くらいの身長の

小学校1年生くらいの少年が走ってきて

トイレットペーパーの芯の音が

鳴っているトイレのドアの前に

陣取ったのである。

 

あ!お前!

 

私はつい怒りのあまり声を

あげそうになってしまった。

 

しかし小学1年生に

大の大人が怒りの矛先を向けるのは

道徳的にどうかと思い

私はグッとこらえた。

 

グッとこらえすぎて、私の腹痛はさらに

痛みを増した。

 

腹を押さえながら、少年の方を見ると

少年も私の方をチラチラと

申し訳なさそうな顔で見ていた。

 

私は腹の痛みに耐えられずついに

「おい!少年よ!貴様は横入りというやってはいけないことをやったのだぞ!しかも、トイレという神聖なる場所で!トイレの神もきっとご立腹であろう!あぁ、トイレの神よ、この不届き者にさらなる罰を与え、トイレでのマナーを教授してくだされぇ!さあ、そこを退け!少年!私の栄光の座を奪うでない!」

ということは、もちろん言っていないが、

代わりに

少年に座を譲ってやった。

 

ちょうどその日はクリスマスの1日後、

ちょっと遅いクリスマスプレゼントだが

アオヤマサンタは

少年にトイレの順番を譲ってやったのである。

 

読者諸賢にはここで私に対する

拍手喝采を送っていただきたい。

 

腹の痛みに襲われながら、

鬼にならずに小学生にトイレを譲る

寛大な心を持った善人は

この世界で私くらいである。

 

本当に素晴らしいことをした。

 

メリークリスマス....。

 

そう言って私は力尽きたのだった。

 

 

今年こそは腹痛に悩まずに生きていきたい。

 

そう思った私は『抱負2:健康に気をつける』

という目標を定めた。