アオヤマ日記

男子大学生がTwitterでは伝えきれないこと、ふと心に浮かんだことなどをゆる~く書いていこうと思います。

20歳大学生。私の野望。

みなさん、お久しぶりである。

 

タイトルを見て理解した鋭い洞察力を持った

方もいるであろう。

言うまでもない。

私は「内なる」アオヤマである。

 

今回は、奴「外なる」アオヤマが

ぐっすりと間抜けな寝顔で眠りについている

間に文をしたためている。

 

さてさて今回は私の「野望」について

語りたい。

 

私の野望、それは語るだけで

ノーベル文学賞級の素晴らしい本が一冊かけてしまいそうだが、あえて端的に言うことにする。

 

私はいつの日か

自分の書いた「小説」を世に放ちたいと

考えている。

 

「馬鹿な。お前にそんなことができるか。

ちょっと褒められたからって調子にのるな。そんなことで食っていけるのかこのド阿呆。」

 

と思う方々も中にはいるかもしれない。

 

ごもっともな意見である。

大学生に成り上がったばかりの

ピヨピヨの青年が、小説家になろうなど

ハナクソにもほどがある。

 

それは分かっている。

 

しかしこの勤勉、誠実、人一倍の努力家

アオヤマ、

高校生、浪人生の間に

そのわずかな脳みそに幾ばくかの知識を

つめこみ、将来はなんとか親のスネをかじらずに生きていけそうな職業につける

学部に入ったのである。

 

生計を立てるには全くもって問題はない。

 

そして、文章を書くこと・本を読むことは

この私にとって両肺を使って呼吸することと

同じである。

私は活字が大好きなのだ。

 

ご安心を。

文章を書くことに限界が来たら、

「小説家」への野望はさっさと諦める。

 

そんな日は絶対に来ないであろうが。

 

だから、別にたかが細胞60兆個でできている

ホモ・サピエンスにブーブー罵倒されようが

御構い無しだ。

 

「我が道を行く。」

 

さて、なぜ私がここまで

文章が好きなのか、と疑問に思う方もいるかもしれない。

 

お前はどこぞの文学生じゃ?

 

と思われても仕方がない。

 

しかし、あらかじめ断っておくが

私はバリバリの理系であり文系とは程遠い生活を送っている。

 

そして文章が好きになった理由なのだが、

これには浪人時代に苦労を共にした

戦友の影響が大きいと言える。

 

「何かオススメの小説はあるか。」

 

と私がその戦友に尋ねたところ

 

「ムラカミハルキ氏の小説がおススメよ。」

 

と言われたので、私は

「なるほどムラカミハルキシか。早速読んでみよう。」

と思い立ち書店に行きムラカミハルキシの

1Q84」を手に取ったのがきっかけである。

 

その後の私は狂ったように読書に没頭し、

気づけば寝る時も、朝起きた時も、授業中も、

気になるあの子を目で追っている最中も、

片手には小説を持っていた。

まさに、小説は私のエナジー

 

野望を語るついでに、

私のオススメする作家さんを2名ご紹介する。

 

私が勝手にその偉大なる方達を

ご紹介するのは、とても恐れ多いのだが

世間にもっともっと広まって欲しいくらい

私が敬愛してやまないおふたりである。

 

1人目は「森沢明夫」氏。

この方は天才である。

森沢氏の本と出会ったのは

御茶ノ水駅前にある書店「丸善」である。

 

「私の小説に仕組まれた仕掛けに、あなたはどのくらい気づくことができるか?」

 

読者に挑戦的とも言えるこの

キャッチフレーズに私は胸を打たれた。

 

ほほう、面白い。

毎年コナンの映画を欠かさず見て、

鋭すぎる推理力を持ち、

ちまたでは平成のシャーロックホームズとも

呼ばれているこの私に勝負を挑んでくるとは。

いいだろう。受けて立つ。

 

早速、私はその『キッチン風見鶏』という本に

手を伸ばし、小銭でパンパンに膨れ上がった

お財布からコインをかき集め、

書店の店員に渡した。

 

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大学の寮に戻り、

その小説を読み始めるやいなや

私の体には落雷に打たれたかのような衝撃が

走った。

 

あぁあ!なんて素晴らしいんだ!この小説は!

 

人とは違う能力を持ち孤独感に悩める者たち、

恋に落ちる若者、家族愛、血縁をこえた絆、

人との約束を果たそうとする幽霊!

 

私が小説であんなに涙したのは初めてだった。

涙が出てポケットティッシュだけでは足りず

キッチンペーパーに手を出したほどだった。

 

私の想像をはるかに超越した仕掛けの数々

読み終わった後に、

「あぁ!あの時のあの言葉はそう言うことだったのか!」

と何度思ったことだろう。

 

間違いなくみなさんに

体験したことのない感動と

温かい心をプレゼントしてくれる

名作。

 

ぜひ書店で見かけたときは

手にとってみてほしい。

 

 

次に、私の人生に大きな影響を与えている

作家をご紹介する。

 

森見登美彦」氏だ。

 

森見氏の小説の中で私がオススメするのは

こちら。

 

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森見登美彦氏の小説の魅力の1つは

独特な言葉の言い回しである。

 

日本語の良さを最大限に引き出した

森見氏の言葉の魔術。

 

その魔術にハマること間違いなしである。

 

実は、このブログの「アオヤマ」という名前も

森見氏の小説「ペンギン・ハイウェイ」に出てくる小学生の「アオヤマ君」に私が憧れたことに由来している。

 

今の私は森見氏ワールドにどっぷり

浸かっている。

 

 

いかがだっただろうか。

 

『私の野望。』を語ると見せかけた、

実は、以前の今週のお題

今年買ってよかったもの」の

ご紹介コーナー。

 

森沢氏、森見氏の

「モリモリ」コンビに大きな影響を受けている

大学生アオヤマ。

 

今回は素直に「今週のお題」を語らず、

わざわざ遠回りして私の「愛読書」を

紹介させてもらった。

 

このように私は人と違うことをするのが

大好きな、大変ひねくれた嗜好のイタズラ小僧

である。

 

最後まで読んでくださった

諸君には、大変感謝する。

 

それではさらばだ。

by「内なる」アオヤマ

 

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こんにちは!

 

「外なる」アオヤマです!

 

「内なる」アオヤマに変わって

今一度、最後まで読んでくださったみなさんに

感謝の言葉を!

 

本当にありがとうございました!

by「外なる」アオヤマ