アオヤマ日記

男子大学生がTwitterでは伝えきれないこと、ふと心に浮かんだことなどをゆる~く書いていこうと思います。

オセロ論争〜知ったかブール〜

こんにちは。

 

アオヤマです。

 

トルコには、イスタンブールという都市があります。

 

ボスポラス海峡を挟んで、ヨーロッパとアジアにまたがる都市イスタンブール

 

ぼくは最初、トルコの首都かと思っていたんです。けれど、現在の首都は「アンカラ」らしくて...。

 

高校の地理で覚えたはずなのに、もう忘れてしまっている!悲しみを覚えます。自分の記憶能力のはかなさに。

 

 

一度行ってみたいです。イスタンブール

 

しかし、ここ日本にも「知ったかブール」と呼ばれる、「人」たちが生息しています。

 

「知ったかブール」

 

みなさんの周りにもきっといますよ〜。

 

 

1.知ったかブールってどんな人たち?

 

先日、オセロの世界大会で日本の小学生が見事最年少優勝記録を樹立しました!

 

すごい!

 

今朝もサンデージャポンで取り上げられていて、

 

「お〜!すごいなぁ〜!」

 

と感心していました。

 

そこに現れたんです。

 

「知ったかブール」

 

「知ったかブール」は、ぼくに聞こえる声でこうボソッとつぶやきました。

 

知ったかブール:

「あぁ〜、オセロって日本発祥だもんなぁ〜」

 

内なるぼく:

(きたかっ!知ったかブール!しかも今日は朝から!)

 

〜軽く受け流すぼく〜

 

そして、彼はぼくの方をチラッと見てもう一度口をひらきます。

 

知ったかブール:

「あぁ〜、オセロって日本発祥だもんなぁ〜」

 

内なるぼく:

(まさかの2回攻撃!?しかたない...話を合わせるか...)

 

ぼく:「え!?そうなの!?」

 

知ったかブール:

「え、知らなかったの?オセロって日本発祥なんだよ。しかもおれの高校発祥ぉ。」

 

内なるぼく:

(ふぉ〜。知らんわっ!そんな雑学。お前もそこ出身じゃなかったら、知らへんやろ絶対。「知らないの?」じゃないわっ!ちょっとイラッと)

 

ぼく:

「へぇ〜知らなかった!すげぇ〜」(棒読み)

 

知ったブール:

「ふっ。まあな。」

 

と、こんな感じで世の中には「知ったかブール」さんがいっぱいあふれています。

 

知ったかブールの特徴

・ちょっと話し方に特徴ある。

・トゲのある言い方で、決してインテリではないけど、インテリアピールしてくる。

・相手の無知を馬鹿にする

 

こんな人がいたら、それは間違いなく「知ったかブール」

 

どうして優しい言い方ができないのか?

 

世間一般常識だったら、わかりますよ!

相撲や柔道は日本発祥。

TOKIOSMAP、嵐はジャニーズ。

朝のニュースはZIP。

 

だけど、オセロですよ?

ぼくは、芸能人の2人組オセロは日本発祥って知ってました。

 

けど、ボードゲームのオセロが日本発祥なんて、渋谷で歩いてる若者100人に聞いてみてください。絶対100人全員わからない!

 

そんな情報を知ったかブール。

 

ぼくはそこが気がかりで仕方ないんです。

 

2.こう言って欲しかった!

 

じゃあ、先ほどの会話をぼくが優しく書きかえます。

 

例文:

「あ!オセロじゃん!ねえねえ、アオヤマくん!オセロって日本発祥らしいよ!すごいよね!おれも高校のとき、初めて知ったの!」

 

ぼく:「え!?そうなの!?」

 

例文:

「うん!ちなみにね、なんで知ったかというと、実はおれの高校が発祥なんだって!高校の先生が言ってた!」

 

ぼく:「え!?それってすごくない!?」

 

例文:

「でしょでしょ!」

 

ここでのポイント

 

・「ねえねえ!」などと言って、終始明るくハキハキ話しかける

・「知らないのぉ?」とか、相手の無知を馬鹿にする発言はタブー

・「すごいよね!」の最後の「ね!」など共感を誘う言い方をする

・自分もかつて、人から聞いたということを言う

・初めから知ってましたアピールをしない

・かつては自分も知らなかったことを会話に入れる(それによって親近感がわく)

・さいごに「でしょでしょ!」などで、もう一度共感を誘う

 

 

3.ぼくの反撃

 

ぼくだって、やられっぱなしは嫌です。

 

自分の性格上、

 

「やられたら、やり返す!」

 

なんです、ぼく。

 

さっそく調べさせてもらいましたよ!

オセロの発祥地。

 

そしたら、こう書いてありました。

『オセロは、日本オセロ連盟元会長の長谷川五郎が中学生時代に考案したボードゲームしかし、長谷川がオセロを考案した経緯については、本人の説明が二転三転しており、定かではない。

特に、オセロのルーツについては、当初「19世紀からイギリスを中心に楽しまれていたリバーシというゲームを改良したものである」と説明していたが、のちに、「自分が中学生の頃に提案した簡易囲碁ゲーム挟み碁が、オセロの起源であり、完全に自分のオリジナルである」と主張を改めている』

 

これを読んで、ぼくは勝利を確信しました。

 

結論:

 

「結局、オセロはイギリス発祥なのか、日本発祥なのか、わかっていない!」

 

はい、ぼくの勝ち!

 

ありがとう!ウィキペディア

 

この勝利の余韻は、自分の心にしまってひそかに楽しみたいと思います。

 

4.さいごに

 

言葉遣い1つで、相手に与える印象は一気に良くなると思います。

 

ぼくの大好きな本にこう書いてありました。

 

「人の本性は、必ず言葉と所作にあらわれる」

 

ほんとに、そうだなと思います。

 

20年も日本で生きているネイティブジャパニーズなら、絶対できる!優しい言葉遣い!

 

ぼくは、できることをやらないことが、1番もったいないことだと思うんです。

 

日本語はとっても便利だけど、使い方によっては人を傷つけてしまう言語だと思います。

 

言葉って世界を動かしてしまうほどの力もあるんですから。

 

今回も、最後まで読んでくださったみなさんありがとうございました。