アオヤマ日記

男子大学生がTwitterでは伝えきれないこと、ふと心に浮かんだことなどをゆる~く書いていこうと思います。

浪人時代の「御茶ノ水」&新海誠監督作品の聖地「新宿」①

今週のお題「好きな街」

 

久しぶりです。

 

アオヤマです。

 

今週は、統計の試験があったためちょっとブログから離れていました。

 

来週は、TOEFL iBT のテスト…。大変です。

 

今週のお題は「好きな街」らしいので、そのことについて書きたいと思います。

 

好きな街~part1~

 

ぼくの好きな街は2つあります。

 

御茶ノ水」と「新宿」

 

です。

 

これら2つの街はぼくの人生と価値観を大きく変えた街でもあります。

 

そして、さらにぼくの人生を大きく変えた人物がいます。

それは

 

新海誠」監督

 

です。

 

今回は、「御茶ノ水」のことだけになってしまうのですが、「新宿」については次回に続けて書きたいと思います。

 

1.ぼくの人生を決めた御茶ノ水

 

御茶ノ水

 

ぼくは、この街に感謝の言葉しかありません。

 

今から約1年半前、ぼくは高3の大学受験で受けた大学すべてに落ちてしまい、結果的に浪人することになりました。

 

浪人が決まった時は、もう絶望的。

 

まわりの友達のほとんどは大学を決めて、卒業旅行やディズニーランドに行ったり、新しい生活を始める準備をしていました。

 

一方のぼくは、人生のどん底

 

付き合っていた人にも浪人決定と同時にフラれ、大学にも全部落ち、これ以上の悲しいことはこの先の人生ではないんじゃないか。そんな気がします。

 

そして、いつまでも落ち込んではいられないので、もう1年真剣に勉強に打ち込むことを決めました。

 

ぼくの浪人先となったのが、御茶ノ水にある「駿台予備校8号館」

 

どうしてここに入ることになったのかというと、ぼくが御茶ノ水にある某国立大学を受験しているときに、親がすでに駿台に行って下見&軽い手続き。

 

おいおい、まだ結果がでてないんですけどぉ~

 

と思わずつっこみたくなる親の行動力。

 

まあ、そんなわけでぼくは駿台の寮に入り、もう1年駿台でお勉強をすることになりました。

 

目指していたのは、もちろん高3の時に受けた御茶ノ水にある某国立大学。

 

朝、駿台に向かっていると必ずその大学がそびえたっているんです。

 

「よ~し、来年こそは合格してやる」

 

そんな思いで、その大学を見上げていました。

 

そして、もう一つその隣に、大学があったんです。

 

田舎者出身ののぼくは、

 

「ほぇ~、なんか隣にも大学があるべ~。順天堂?なんか、ゲーム会社みたいな名前で面白いな~」

 

浪人初めのころはそんなことを思っていました。

 

まさか、その大学にお世話になるとは思いもしなかった・・・・。

 

~時は流れ~

 

ぼくは無事に?順天堂の医学部に合格しました。

 

 

1年間浪人していると、不思議なもので価値観がガラッと変わりますね。

 

ぼくの人生と価値観を変えたもの

 

  • 読書好きな友人に出会い、自分も読書を始めるように。
  • 人生における最高の担任の先生に出会えたこと。
  • 浪人友達が、地元にも東京にもいてくれたこと。

 

 

2.読書好きな友人に出会ったこと

 

ぼくの通っていた予備校には、読書が大好きな人がいました。

 

「何読んでるの?」

 

村上春樹!」

 

「へぇ〜、ぼくも小説読んでみたいんだけど、何かオススメの本はある?」

 

村上春樹1Q84!」

 

そんなわけで、ぼくは村上春樹1Q84を読んでみることにしました。

 

シリーズ全6冊を読み終えたとき、

 

「小説ってすげぇ〜や」

 

のひと言です。

 

そこから小説にどハマりしたぼくは、今では月に3〜4冊のペースで小説を読んでいます。

 

本からは、人生において大切なことを学ぶことができます。

 

本、まじ最高。

 

ちなみに、おすすめの小説家は「森沢明夫」さんです。

「キッチン風見鶏」「あおぞらビール」「虹の岬の喫茶店

などなど。

 

ほかの小説家さんよりも文章が読みやすく、小説を初めて読む人にとっても優しい文章だと思います。

 

それに加えて、必ず感動します!120%保証します。

 

ありがとう「本と読書好きな友人」

 

3.ミスター・ユーモア

 

「ユーモアは世界を救う」

 

ぼくはこの言葉を強く信じています。

 

笑っていれば人生なんとかなるんじゃないか。そんな気がするんです。

 

ちなみに誰の言葉かというと、ぼくの言葉です。

 

ぼくの前に言ってる人も多分いると思うんですけど、まあいいや。

 

浪人生ってつい気持ちが沈みがち。ぼくもその1人でした。

 

そんな中ぼくの前に現れた救世主。

 

駿台の担任。

 

彼のことを「ユーモア先生」と呼ぶことにします。

 

・ちょっと関西弁まじりの面白い先生

・年齢は絶対教えてくれないけど、多分三十路

・笑顔が素敵

・生徒思いで、悩み事をなんでも聞いてくれる

・プラス思考

 

ユーモア先生はこんな感じの人です。

 

ぼくに常に声をかけてくれて、順天堂を勧めてくれた人もユーモア先生。

 

先生無くして、今のぼくあらず。

 

まさにそんな状況です。

 

先生とそのユーモアのおかげで、1年間浪人生活をまじめに送ることができました。

 

ありがとう「先生」

 

4.浪人仲間 

 

以前の記事でぼくの高校時代の部活「自然科学部生物班」のことをご紹介したと思います。

 

自然科学部生物班のことを、ぼくは別名「浪人サークル」と呼んでいます。

 

同級生13人くらい中6、7人浪人していました。

 

だから、浪人仲間はたくさんいたんです!

 

たまに連絡を取り合ったりして、励ましあっていました。

 

今じゃ、みんな地方に散らばって、西は京都、東は東京、北は北海道まで。

 

彼らとは年に数回旅行に行きます。

 

また、東京の方にも新しい浪人仲間が5人ほどできました。

 

地方出身者の彼らとは「お散歩クラブ」を立ち上げて、東京をひたすら歩き回るという活動をしていました。

 

いろいろなところ歩きましたよ〜

 

御茶ノ水から東京駅まで歩いたり、「24時間テレビ」の時には武道館周辺をウロウロしたり、料理がおいしいお店を探したり...。

 

いい思い出ばかりです。

 

ありがとう「心の友よ」

 

 

5.さいごに

 

先日大学の講義で、とある教授が

 

「人生の三大邂逅ってのは、良き友、良き先生、良き読書に出会うことだ」

 

とおっしゃっていました。

 

恵まれたことに、今のぼくには全部がそろってる。

 

彼女は失いましたが、3つの素晴らしいものを得て、結果的には得してる!

 

浪人してよかったなぁ〜

 

なんて、合格した今だから言える言葉なんですけど....

 

浪人時代はぼくにとって

 

「人生の道しるべ」

 

だったと思います。

 

ちょっと人生の寄り道をして、思わぬ出会いに恵まれました。

 

それも「御茶ノ水」のおかげです。

 

本当にありがとう御茶ノ水

 

今後もよろしく御茶ノ水

 

今回も最後まで読んでくださったみなさん、ありがとうございました。

 

次回は、ぼくの新海誠監督「愛」と「新宿」について書きたいと思います。